【Youはどうして船乗りに?】海の仕事を選んだ意外な理由3選

更新日:6月17日

世の中には色んな仕事があり、各々が役割分担することで私達の生活が成り立っています。


その中でも、衣・食・住と様々な業界の根幹を支えている海の職人『船乗り』。

彼ら/彼女らは、どのようなキッカケで船の仕事を目指したのでしょうか。


これまで海の仕事に接点がなかった人にとっては、マグロ漁のTV番組をみて、船乗り=漁師というイメージが強いという人も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、現役船員に、今の仕事を目指したきっかけを突撃インタビュー!



船乗りになる動機を知りたい人や、転職を考えている人にとって、

職業理解・選択の参考にしていただければ幸いです。


それでは早速みていきましょう(⬇︎動画で見られる場合はコチラ)


<目次>

①偉大な背中に憧れて

②やっぱり大事なお給料

③好きなことを仕事に

1.偉大な背中に憧れて


 私 「今回は、身近にいる船乗りの方々に、

    船乗りを目指した理由キッカケを聞いてみましょう!」


   「宜しくお願いします。なぜ船乗りという職業を選んだのですか?」


Aさん「親が船乗りで、気付いたら自分も船乗りを目指していました。」


   「船乗りが多い地域では、親族や近所の人が船乗りをやっていることが多いので、

    その背中を見て育つと、自然と船乗りが職業選択の中に加わりやすいんです。」


 私 「幼い頃に、親や親戚から海の魅力や仕事のスケールの大きさを聞くと、

    ワクワクしそうですね。」


Aさん「船乗りは家にいない事が多いので、子供の頃は寂しくて泣いた事もありました。

    しかし、船乗りの特殊ば働き方も、日常だったので、長期勤務・長期休暇という

    働き方への抵抗も少なかったです。」


 私 「なるほど。親が漁師をしていて、子供が内航船員になる話も聞きますし、

    身近に船や海に関わる仕事をしている人がいると、自然と進路選択の1つに

    加わりやすいということですね。」


2.やっぱり大事なお給料


 私 「他の船乗りの方にも尋ねてみましょう。

    何故、船乗りになろうと思ったのですか?」


Bさん「やっぱり、収入がよかったからですね。

    これをきっかけに船員になった人はやはり多いですね。」


 私 「確かに、船乗りの方は、大きな家に住んだり、高級車に乗るイメージもあります。

    それは、収入が高いからなんですね。」


   「証券会社や商社など、お給料が高い業界は、激務というイメージがあります。

    給料が高いのは、それだけ専門的な業種なんですか?」


Bさん「貨物の積み下ろしや、当直、人間関係など、他の職場に比べれば特殊な環境です。

    しかし、働くリズムや特殊な場所という事もあり、様々な手当が充実している為、

    お給料が高くなる傾向にあります」


 私 「そうなんですね。実際どれくらいのお給料なんですか?」


Bさん「陸上の仕事と比較すると約160万円程高く、平均年収は520万円

    加えて、生活費が抑えられ、乗船中はあまりお金を使う機会もないので、

    出費が抑えられるという点でもお金が貯まりやすいですね」


   「貯蓄資産運用を考えている人や、資格取得して経済的に安定した生活を

    送りたい人にとって、船乗りは理想の仕事だと思いますよ」


【⬇︎給料や待遇について詳しい内容を知りたい方はコチラをご覧ください】

3.好きなことを仕事に


 私 「どんどんいきましょう。次はどんな話が聞けるでしょうか。

    船乗りになったきっかけを教えてください」


Cさん「本当にシンプルな理由ですが、海や船が大好きなんです。ぼーっと海を眺めたり、

    船を見に行くのが好きで、子供のころから興味深々でした」

   「仕事で海や自然と触れ合えるので、船乗りは私の天職です。」


 私 「まさに「好きを仕事にできる」、素晴らしですね。でも実際、船に乗ってみて、

    仕事内容などギャップは無かったんですか?」


Cさん「もちろん新人の時は船酔いや、当直が眠くて仕方ない時もありました。

    しかし、海や船が好きなのでモチベーションが下がりませんでした。」


   「人間関係が濃い船内ですが、船長を中心に、働きやすい職場に変えていこうと

    活動に取り組んでいる人もいます。私もそのような方と一緒に働きたいです。」


 私 「なるほど、船内環境がより良くなると、船乗りに憧れる人も増えそうですね。」


    船乗りインタビューは以上になります。

    ご協力いただいた船乗りの皆様、本当にありがとうございました。


まとめ


今回の船乗りになろうと思ったキッカケインタビュー、如何でしたでしょうか。


中には、なんとなく始めたが、働くうちに仕事の魅力に惹き込まれていく人もいる

不思議な魅力のある職業『船乗り』。


何か心揺さぶるものを感じた人は、船乗りについて調べてみてはいかがでしょうか。


【船乗りについての参考サイト】

・船の科学館:https://funenokagakukan.or.jp/

・日本内航海運組合総連合会:http://www.naiko-kaiun.or.jp/crew/crew02.php

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